Q Group Photo Exhibition origin

2026.8.13 — 8.18

福岡アジア美術館 8F 交流ギャラリー

入場無料

THEME

origin

origin =
起源、発端、源泉、
源、原因、生まれ、素姓

本展のタイトルである「origin」は、存在するすべての物事のはじまりであり、私たちが生まれた場所、あるいは生命や記憶の源という意味を込めています。

それは決して、遠く離れた特別な場所にあるものではありません。私たちが日々を過ごす何気ない日常の中に、呼吸するように、無意識に在り続けているものだと私たちは考えました。

本展では、写真家たちそれぞれの視点から、見過ごされがちな日常の「origin」を丁寧に掬い取り、表現を試みます。

個々の作品たちが織りなす空間を通して、私たちは来場者の皆さまへ、ひとつの ” Q(問い)” を投げかけます。

――「あなたの日常の中に、origin はありますか? それはどのようなものですか?」

8人それぞれが多彩なアプローチで描くoriginのカタチに触れながら、ご自身の内なる景色と出会う、豊かな時間をお過ごしください。

WORKS

作品紹介

ABOUT

We are “Q”

とのがりで、
物事いていく。

世代や性別、キャリアも違う8人の写真家が、「九州を拠点とする」という縁でこの場に集いました。

写真家という一人でも成り立つ私たちが、互いに繋がることで、新しい問いを生み出し、考え、動くことで、一人では見られない景色を見てみたいという思いがはじまりです。

我々の写真展が、地方都市である九州・福岡での芸術に触れる機会をひらき、人・地域の文化を繋ぎ、育む場となることを目指しています。

ARTISTS

8人の写真家

  • sue

    会社員の傍ら、見る人の生活のそばに、そっとあると嬉しいものを目指して、製作に励んでいる。

  • 菅 梓

    旅の写真家。人が存在している証明とは何か。旅と生活の境目を曖昧にし、国境さえも曖昧にしたい。

  • 関 康隆

    個人史と見過ごされてきた物語を手がかりに、アイデンティティや文化的な帰属を探求する写真家

  • 千代田 路子

    近年は”喪の時間”をテーマにした作品を連作。国内外での個展、美術館等の作品収蔵の実績をもつ。

  • Keisuke Nakamura

    福岡県を拠点に国内外各地でフォトグラファーとして活動。趣味はコーヒーとカレーとサーフィン。

  • かるな

    身体や外見、役割にまつわる無意識の価値観に関心を持ち、写真を通して違和感の輪郭を探っている。

  • 七海

    近年、表現としての写真と向き合い始める。幼い頃の記憶や農を通じ、「生とは」を探している。

  • 山下 燦実

    自然災害や脳出血を経験し、生死の境で得た想いを糧に、いまを生きる力となる一枚を残す。

TALK EVENT

ギャラリートーク

8/16 14:00 START

グループ内ギャラリートーク
一般参加可

会期中、メンバーが会場に集まり作品について語り合います。所要時間は約90分。お客様もご自由にご参加ください。参加費無料・予約不要。

日時
8/16 14:00開始(約90分)
会場
福岡アジア美術館 交流ギャラリー
参加
無料・予約不要
登壇
Qメンバー8名
ACCESS

会場・アクセス

福岡アジア美術館 交流ギャラリー

住所 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル 8F
会期 2026.8.13(木)— 8.18(火)
開館 8/13 9:30-18:00
8/14 9:30-20:00
8/15 9:30-20:00
8/16 9:30-18:00
8/17 9:30-18:00
8/18 9:30-17:00
入場 無料・予約不要
NEWS

お知らせ